【コラム】マイル・ポンド・華氏(℉)と過ごすアメリカ留学生活
アメリカ生活で戸惑うことのひとつとして、「単位」の違いが挙げられます。日本ではメートルや摂氏(℃)が日常的ですが、アメリカではマイルや華氏(℉)といった独自の単位が溶け込んでいます。
まず驚くのが天気予報。「今日は30度です」と聞くと温かそうに思えますが、華氏の30℉は摂氏だと約マイナス1℃!コートが手放せない極寒の日なのです。逆に「80度(80℉)」と聞くと80度!?と耳を疑いますが、実は約26℃と非常に過ごしやすい気候を指します。
車を運転する機会がある場合は、速度にも注意が必要です。速度標識の「60」は時速60kmではなく「60マイル(約96km)」。 さらにスーパーでも、お肉や野菜はキログラムではなく「ポンド(1lb=約450g)」単位で売られており、買い物や料理のたびに計算が必要になります。
イギリスやオーストラリアなど他の英語圏では日本と同じ単位が主流のため、この単位の壁はアメリカ留学ならではかもしれません。数値をパッと脳内変換できるようになると、現地での暮らしがぐっと快適になりますよ。

