留学中、体調を崩したりケガをしたりしたらどうする?
留学時、健康や安全管理に気をつけていても、
病気になったりケガをしたりしてしまうことがあるかもしれません。
そんなときの対応方法について、海外留学・海外生活における
健康相談や医療サポートに従事している海外医療の専門家で医師の野田一郎さんに聞きました!
編集協力:YOKUMIRU株式会社
医師
野田 一郎
【プロフィール】
1989年
福井医科大学(現福井大学医学部)卒業後、大学附属病院、国立病院に勤務。
1994年
医学博士号を取得後、1996年より福井医科大学耳鼻咽喉科文部科学教官助手として診療および研究に従事。
1998年
文部科学省在外研究員としてアメリカ国立衛生研究所(メリーランド州)留学。
2002年
兵庫県宝塚市にて、野田耳鼻咽喉科開設。
留学中はどんな体調不良が多いの?
普段は健康な方でも、環境や食事の変化、生活リズムの違いにより、さまざまな不調が起こります。例えば、お腹の不調(下痢・便秘・胃痛など)、鼻炎などのアレルギー症状、肌荒れや湿疹、睡眠の乱れ、生理不順などです。身体面だけでなく、メンタル面の不調を感じる方も少なくありません。
メンタルの不調ってどんなもの?
楽しみにしていた留学でも、生活環境の大きな変化は心身にストレスを与えます。特に留学初期は、授業についていけない、友達ができない、文化や習慣に馴染めないなどから、不安や孤独感を抱え、眠れない、気持ちが落ち込むなどを感じる方が多くいます。異文化適応の多くはカルチャーショックを経て「適応期」へ向かうとされ、精神的に不安定になることは特別なことではありません。こんなときには、身近に相談できる専門家がいると安心です。
留学前にできる準備はある?
楽しみにしていた留学でも、生活環境の大きな変化は心身にストレスを与えます。特に留学初期は、授業についていけない、友達ができない、文化や習慣に馴染めないなどから、不安や孤独感を抱え、眠れない、気持ちが落ち込むなどを感じる方が多くいます。異文化適応の多くはカルチャーショックを経て「適応期」へ向かうとされ、精神的に不安定になることは特別なことではありません。こんなときには、身近に相談できる専門家がいると安心です。
保険に入っていれば安心?
留学保険は、病気やケガによる高額な医療費に備えるための大切な準備です。ただし、「保険に入っている=不安がなくなる」というわけではありません。実際には「病院に行くべき症状なのか判断できない」「どの病院へ行けばいいか分からない」「英語で症状を説明できない」といった医療面の不安が、ストレスにつながることもあります。
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現地の医療制度や受診の流れ、留学中によくある体調不良への対処法、持参すると安心な薬、メンタル面のケアなどを、医師が分かりやすくお話しします。
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