【体験記】アメリカ|高校|新しい世界を見るために
原島 歩花さん
ワシントン州ベリアン
Kennedy Catholic High School
私が留学を考えた理由は、新しい世界を見たいと思ったからです。
特に、英語を使って自分の可能性を広げたかったというのが大きな理由でした。
1年間の留学を予定していましたが、アメリカの高校を卒業したいという気持ちが強くなり、留学期間を延長しました。
思い返してみると楽しい思い出がたくさんありますが、大変なことも多かったです。特に留学当初は友だちが全然できず、強い孤独を感じていました。生活するだけで精一杯でしたが、積極的に学校のイベントやクラブ活動に参加したり、多くの人と関われる環境を整えていき、少しずつ慣れてきて心に余裕を持つことができるようになりました。
友だちづくりや会話のきっかけに役立ったのが、日本食が恋しくなったときのために日本から持参した「煎餅などのお菓子」です。たくさん持って行って良かったです。
私は3年間の留学生活で、3つのホームステイを経験しました。
どのホストファミリーも、旅行へ連れて行ってくれたり、親戚同士だけのパーティーに招待してくれたりと、私を家族のひとりとして迎え入れてくれました。
3つの異なる家庭で過ごして、アメリカのリアルな文化や習慣に触れられたことは貴重な体験でした。ホストファミリーはアメリカ人だけでなくフィリピン出身であったり、ファミリーによって生活スタイルが違うので、戸惑ったこともありましたが、それも良い経験でした。
今では、アメリカに複数の「家」があることに幸せを感じています。
