渡航準備
パスポート
パスポートはビザを申請するときに必要で、学校への入学申請時にもパスポートのコピー提出を求められる場合があります。持っていない人は出発6か月前までに取得しましょう。すでに持っていて残りの有効期間が1年未満の場合は、新しいパスポートを取得しましょう。申請についての詳細は外務省ウェブサイトをチェック。
航空券
ビザを取得し、滞在先などが決定したら航空券の予約をします。滞在先の雰囲気に慣れるためにも、できればコース開始の1週間くらい前までに留学先に到着できる便を選びましょう。航空券にはさまざまな種類があり特徴や条件などが違うので、自分の留学のタイプや期間に合わせて選択しましょう。
海外旅行保険
イギリスには健康状態や支払い能力の有無に関わらず、医療が受けられる国民保健サービス(NHS=National Health Service)があります。6か月以上留学する場合は学生ビザを申請する際に費用を支払い、NHSへの加入をします。6か月以内の留学の場合は、病気やアクシデントに備えて、海外旅行保険に加入しておきましょう。
国際学生証ISIC
国際的に統一・認知されているISIC(学生身分証明書)を持っていると、博物館や美術館、映画・演劇鑑賞など、さまざまな場面で割引や特典が受けられます。
留学に必要なテスト
留学先の教育機関からIELTS for UKVIのスコア提出を指定された場合は、IELTS for UKVIの受験が必要です。詳しくは、必ず留学先の教育機関へ確認してください。
IELTS for UKVI
IELTS
お金の管理やカード
海外で現金を引き出すには、現地で銀行口座を開いて日本から送金してもらう方法があります。また、VISA、Mastercard、JCBなどのデビットカードなら、海外ATMで自分の口座から現地通貨が引き出すことができます。利用金額が即時に銀行口座から引き落とされるデビットカードは、中高生などでも持つことができます。18歳以上の場合は、クレジットカードも用意しておきましょう。必要な分だけ入金しておき、ATMで引き出せる「キャッシュパスポート」も便利です。
PC・スマホ
ノートパソコンは多くの場面で必要になります。イギリスで購入する場合は、日本語環境に設定できるか確認しましょう。イギリスの電圧は230ボルトで、周波数は50ヘルツ。プラグはBFタイプのものが多く、現地で日本の電気製品を使うときは変圧器(コンバーター)が必要です。留学先でスマートフォンを持つには「日本から持参する」「現地で購入・契約する」「プリペイド式の携帯端末を購入する」の3択。自分の使用頻度などを考えて決めましょう。
留学に必要なビザ
ビザの種類はコースのレベルや期間により異なります。ビザについては必ず英国ビザ・イミグレーション(UKVI)で最新情報を確認してください。日本でのビザに関する情報の窓口はVFS グローバルです。
現地に3か月以上滞在する人は…
外国に3か月以上滞在する日本人は、その地域を管轄する日本国大使館または総領事館に、氏名をはじめ、パスポート番号、連絡先などを記載した「在留届」を提出しなければなりません。在留届を出しておくと、留学生は日本政府の行政サービスや緊急連絡を受けることができます。3か月以上留学する人は、日本大使館または総領事館に在留届を提出しましょう。
