イギリス留学のすべてがわかる!

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大学院で
学ぶ

世界的な功績を挙げた人物に贈られるノーベル賞受賞者を多数輩出しているイギリスの大学院は、世界随一の研究機関です。イギリスの大学の多くは世界的に高い評価を得ており、大学院留学で取得できる学位は就職などの際に非常に有効な資格といえます。

大学院の
特徴

イギリスの大学院では数え切れないほど幅広い分野のコースが提供されており、世界的に活躍する教授が数多く在籍しているため、まさに専門分野のプロフェッショナルの下で勉強・研究ができます。

イギリスの大学院のコース構成は密度の濃い短期集中型で、1年間で修士号が取得できます。
講義主体の修士号課程と研究主体の修士号課程があります。研究を主体とする博士号の取得には3年以上の期間が必要です。

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修士号

イギリスの大学院の最大の特徴ともいえるのが、修士号(Taught Master’s Degrees)です。他国の修士号に比べて期間が短く、多くが12か月で学位取得できるため、学費を抑えられ、自分のキャリアにおけるブランクを少なくすることができる点がメリットです。修士号課程は講義を中心にプログラムが進められ、テストと10,000~15,000ワード以上の修士論文の評価によって学位が授与されます。

修士号の入学条件に達していなくても、ポストグラデュエート・ディプロマ・コースから修士号課程に進む道もあります。ポストグラデュエート・ディプロマ・コースの多くは、修士号と同じ内容で進められます。期間は9か月間で、修了時には専門分野の大学院レベルの資格として認定され、規定の成績を収めると修士論文に進めます。また、修士号で学ぶためのスタディ・スキルなどが学べるプレ修士号コースもあり、修士号課程入学に必要な英語力や専門分野の知識が得られます。

入学条件

修士号課程に入るためには、優秀な学士号を取得していることが条件。必要な英語力はIELTS 6.5~7.0。これらの条件を満たしていない場合には、ポストグラデュエート・ディプロマやプレ修士号コースで勉強してから、修士号課程に進むことができる。

研究主体の修士号

イギリスには講義が主体の修士号課程の他、担当教官の指導を受けながら研究を行う研究主体の修士号 (Research Master’s Degrees)があります。最低1~3年で学位が取得でき、修了時には30,000~60,000ワード以上の論文を提出します。

博士号

3年以上にわたる長期間の研究が必要な博士号(PhD)では、修了時に60,000~100,000ワードの論文を書き、発表を行います。

入学条件

博士号課程には、修士号課程を十分な成績で修了していることが必要で、英語力はIELTS 6.5~ 7.0。関連分野の職務経験を求められる場合もある。

MBA

MBA(Master of Business Administration)とは経営学修士号のことです。MBAコースでは、おもにビジネスのフィールドにおいて、会社や組織をマネージメントする知識やスキルを学びます。イギリスには100以上のMBAコースがあり、期間は通常1年~ 2年です。多国籍な環境で学ぶことで、グローバルなビジネスネットワークを構築することができます。また、パートタイムやオンラインのコースもあり、現在のキャリアを継続しながらMBA を取得できます。MBAコースはAssociation of MBAsにより監査・認定されています。受講コースがMBA 協会の認定を受けているか確認しましょう。

入学条件

❶学士号取得
❷3年程度の職務経験
❸英語力はIELTS 6.5~7.0 が必要

出願に
ついて

学士号または修士号の卒業証書や研究提案書、志望動機書、成績証明書、英語能力証明書、推薦状などの必要書類を用意する必要があります。推薦状は、学校の先生や職場の上司などに英語で書いてもらいます。その際、学校や会社の公式の書類で作成し、自分と推薦者の関係、推薦者による客観的な評価などを記載、推薦者のサインも忘れないようにしましょう。審査の結果は約6週間後に出ます。大学院への出願は多くの学校が直接申込みを受け付けていますが、共通の出願システムUCASを通して出願する学校やコースもあります。

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