子どもに合うニュージーランドの学校の選び方
学校名や進学実績だけを見ても、留学生に合う学校かどうかは分かりません。学びたい内容、英語サポート、生活環境、滞在方法、帰国後の進路まで含めて比較することが必要です。
学年と卒業資格を最初に確認する
短期の留学体験が目的なら、受け入れ可能な学期や参加できる授業を確認します。長期留学や現地卒業が目的なら、希望進路に必要な資格、科目、評価方法を先に確認しましょう。また、政府はNCEAから新資格への段階移行を公表しています。2028年以降に留学期間がかかる場合は、学校の対応について聞いておきましょう。
「何を学べるか」を聞く
本人が希望する科目を、留学生でも履修できるか、学期途中から参加できるか、追加費用があるかを確認します。同じ科目でも、学校によって内容や対象学年、費用など、条件が異なります。音楽では楽器の貸し出しや個人レッスン、スポーツではシーズンや選考、遠征費が関係します。
英語サポートについて比較する
留学生向け英語の授業があっても、週何時間か、通常クラスとどう組み合わせるか、単位になるか、いつ通常クラスへ移るかは学校ごとに異なります。学校へは、入学時の英語評価方法、英語サポートの時間数、少人数指導の有無、教科担当との連携、保護者への進捗報告を聞きます。
地域は毎日の生活をイメージして選ぶ
都市部は交通や選択肢が多い一方、通学時間や生活費が高くなる場合があります。地方都市は学校と地域の距離が近いことがありますが、公共交通や専門的な活動の選択肢が限られる場合があります。比較するときは、空港からの移動、学校までの通学手段、ホームステイ先の範囲、気候、放課後の活動、医療機関へのアクセスを確認します。
候補は3校以上を同じ質問で比べる
学校選びでは、ひとつの学校の説明を聞いて決めるより、同じ質問を3校以上に行い、回答を比較する方が判断しやすくなります。ニュージーランド留学フェア2026では、小学校、Intermediate School、中高校などの担当者に、日本語通訳を介して相談できます。
【ニュージーランド大使館 Education New Zealand 後援ニュージーランド留学フェア】
2026年9月13日 (日) 11:00-16:00
赤坂インターシティAIR
参加無料・入退場自由
参加校や企画は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
