NEWKristin School:名門校を知る。

経験者と学校担当者からのメッセージ(日本語字幕あり)

Kristin Schoolは、国際バカロレア認定校で幼稚園児から高校生(年齢4歳~18歳)を対象とした、男女共学の全日制の私立学校。KristinはCrimson Educationによる、世界のトップ大学入学者ランキングでニュージーランド1位に選ばれている。

IBプログラムのリーダー的存在

1989年に、ニュージーランドで初めてIB(国際バカロレア)プログラムを導入した学校で、幼稚園から高校まで連続してIBプログラムの勉強ができるため、IBディプロマの勉強を始める前にIBの基礎を習得できます。そのため、生徒たちは非常に高い成績を収めており、20%以上の生徒が最高ランクを獲得。また、ニュージーランドの高校課程修了資格(NCEA)が取得できるコースもあります。

スポーツや課外活動が充実

100以上もの幅広いスポーツや課外活動を提供しており、中でも演劇、ダンス、合唱、オーケストラなどのパフォーミングアーツとアウトドア教育が有名です。自分の興味にチャレンジしたり発展させたりでき、そして、それをサポートする施設が充実しています。例えば、劇場や各種スポーツ施設、映像やCGを制作できるクリエイティブメディアの施設、ホッケー、ダンススタジオ、個別の音楽練習室、ゴルフ場などを備えています。

多様性と高い進学率

教師の出身国は幅広く、3分の1が海外から来ていたり、毎年世界各国の文化を紹介する催しが行われていたりと国際色豊かな雰囲気です。また、ニュージーランド初の男女共学の私立校として、創立当初から男女平等の精神を大切にしています。個々の生徒へ配慮し、充実したサポートに定評があります。「Future ready」をモットーとしていて、大学進学をしっかりサポートしています。大学進学率は96%を誇り、国内外の名門大学に進んでいます。

(左)加藤 凜音さん:現在13年生、IBコース在籍。2019年5月~11月にKristinに短期留学→2020年から長期留学中。 (右)平野 瑞葉さん:現在13年生、IBコース在籍。2019年の夏休みにKristinに短期留学→2020年から長期留学中。

在校生の私たちがお話します

(左)加藤 凜音さん:現在13年生、IBコース在籍。2019年5月~11月にKristinに短期留学→2020年から長期留学中。
(右)平野 瑞葉さん:現在13年生、IBコース在籍。2019年の夏休みにKristinに短期留学→2020年から長期留学中。

Q. Kristinを選んだ理由

平野:日本の大学の医学部への進学を考えているので、留学するなら高校時代しかないと思っていました。英語は苦手でしたが、将来必ず必要なので、海外に行って勉強せざるを得ない状況をつくりたくて留学を決意しました。Kristinとの出会いは、IBプログラムに力を入れている学校を紹介してほしいと留学エージェントに相談し、紹介してもらったのがきっかけです。留学前に英語の勉強はしていなかったのですが、もともと話すのが好きだったのと、夏休みに1か月留学して少しずつ英語に慣れていきました。長期留学前に、実際に学校の雰囲気を見ることができたのもよかったです。

加藤:日本で通っていた高校がIBプログラムをやっておりKristinが提携校だったこともあり、学校のプログラムでまず半年間の留学をしました。その後、帰国子女の友だちの影響を受け、2020年に長期留学でKristinに戻ることを決めました。最初に留学したときは、ほとんど英語が話せなかったのですが、長期留学のときは積極的に話す努力をして、だんだん英語が身につきました。

Q. 日本の授業との違い

加藤:グループディスカッションやクリエイティブな授業が多い点や先生と生徒の距離が近い点だと思います。ひとクラスの人数は多くても20人で、少人数でアットホームな雰囲気です。

平野:日本では公立の進学校に通っていて、詰込み型の授業でした。ニュージーランドの授業スタイルはすごく自由で、勉強も強制的にやらされているのではなく、自分次第です。補習や大量の課題があるわけでもないので、わからないときは自分で聞きに行かなければいけません。生徒の自主性に任されているところが違いだと思います。

Q. 好きな授業は?

平野:国語です。日本のカリキュラムとまったく違っていて、詩、戯曲、小説、随筆などを分析して分析文を書いています。根拠を示す必要がありますが、自分の意見を言えるところが気に入っています。

加藤:地理が好きです。クラスは6人しかいないので、発言がしやすい環境です。日本ではあまり勉強したことがなかった地域の人口や環境などを学んでいます。

Q. 勉強以外の活動について

加藤:吹奏楽部に所属しています。週に1回、2時間しか活動していませんが、他学年の友だちもできて楽しめています。

平野:学校主催のミュージカル制作に参加し、私は裏方の衣装係を担当しました。学年関係なく全員で協力して、ひとつのものを作り上げていく経験はとても貴重です。

Q. Kristinの好きなところ

加藤:設備が整っているところと、サポートが充実しているところです。Kristinの先生方は優しくて、困ったことがあれば丁寧にサポートしてくれます。周りの生徒のレベルが高い点も刺激的です。卒業後はオーストラリアの大学で地理や社会学を学びたいと考えています。

平野:生徒の国籍がさまざまで、いろいろなバックグラウンドをもった人と知り合えるところです。私はニュージーランドに来たときに言葉の面で苦労し、外国生まれの友だちが親切に助けてくれたのを覚えています。そこから学ぶことも多かったし、そのような経験ができるのも大きいです。また、日本人の数が圧倒的に少ないのも魅力のひとつだと思います。

IBプログラムの一環として「CAS」という他の生徒と協力して50時間、ひとつの物事に取り組む必須のタスクがあります。私たちはふたりでニュージーランドに留学している日本人のコミュニティを立ち上げました。現在は、オンラインで交流しています。ニュージーランドに限らず、将来留学を考えている人に同年代の目線で話ができる場を提供していくことが目標です!

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