オーストラリア留学のすべてがわかる!

Skip to content

私立大学留学

Kanno01

菅野 正也さん

自然だった「留学」という選択

両親の影響で幼いころから多くの海外のドラマを観て、海外生活の雰囲気を画面越しに感じながら育ちました。その流れもあり、世界中どこでも自分の価値を創出して貢献できる人材を目指すようになりました。その目標を達成するために、私にとって「海外大学進学」は自然な選択でした。ただその時点では英語力などが欠けていると感じたため日本外国語専門学校へ進学し、IELTS7.0を取得できました。アルバイト先の社長がオーストラリアの大学を卒業していたこともあり、ゴールド・コーストのBond Universityへ留学することを決めました。

 

最高の環境が整備されている大学

Bond Universityではデータサイエンスと会計学を学んでいます。学期中は常に課題や重要なテストなどがあり、大学の図書館に缶詰状態になってしまうこともあります。とはいえ、おしゃれな自習室が24時間利用可能で、Bloomberg Terminalという実際の金融機関で使われるツールがいつでも利用できるなど、勉強するには最高の環境が整っています。また、Bond Universityは「学ぶときは学び、遊ぶ時は遊ぶ」という校風で、数多くの娯楽的イベントがキャンパス内外で企画されていて、息抜きに困ることはありません。天気がいいときにはビーチで寝そべりながら勉強したり、何よりゴールド・コーストの美しい海でサーフィンをすると、リフレッシュできます!

Bond UniversityではBond Stockと呼ばれる大きなパーティが毎年企画されており、中間テスト後に友人と楽しい時間を過ごしました。
Bond UniversityではBond Stockと呼ばれる大きなパーティが毎年企画されており、中間テスト後に友人と楽しい時間を過ごしました。
天気がいいときにはビーチで寝そべりながら勉強することも。
天気がいいときにはビーチで寝そべりながら勉強することも。