7月からオーストリアにワーホリで行ける
日本とオーストリア間で「ワーキングホリデー制度」が今年の7月から導入されます。
制度は、両国の18~30歳が対象で、期間は6か月間です。
音楽の都として、知られる首都のウィーンは、「シェーンブルン宮殿」や
「ハプスブルク家の王宮」など、有名な観光名所がたくさんあります。
ウィーンの歴史地区は世界遺産にも指定されており、
景観の美しさが高く評価されています。
また、文化や芸術だけでなく、美しい大自然も広がっています。
定員やビザの手続きなど詳細はまだ不明ですが、
中世を感じる魅力たっぷりのオーストリアで、ワーホリを考えてみては?
外務省-報道発表
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003213.html